セクシュアリティの障害学

著者 : 倉本智明

• 明石書店 (2005年6月10日発売)

作品紹介・あらすじ

障害女性，介助，障害当事者運動，家族，専門教育など多角的な視点から「障害とセクシュアリティ」を論じた意欲作。障害者の性という窓を介して現代のセクシュアリティの一断面がみえてくる！

感想・レビュー・書評

[lqvqboさんの感想 · 2012年5月6日]

施設実習事前学習。こういう視点は、初めて。

[misuminobuhikoさんの感想 · 2008年9月25日]

やっぱり大事なことだと思う

著者プロフィール

関西大学非常勤講師

「2024年 『だれか、ふつうを教えてくれ！ 増補新版　』 で使われていた紹介文から引用しています。」