国語 (授業づくりで変える高校の教室) (授業づくりで変える高校の教室 2)

著者 :
  • 明石書店
3.00
  • (0)
  • (0)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 3
感想 : 1
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (177ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784750321738

作品紹介・あらすじ

「国家語」としての「国語教育」のもつ制約を認識しながら,「母語」として「市民のことば」として生徒が「自分(たち)の世界」を表現する力を養うことをめざした注目すべき授業実践をとりあげる。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • これはちょっと興味の対象外。「うん、まあ、わかります」とうなずいておしまいだな。

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

1935年生まれ
東京大学大学院修士課程修了、國學院大學教授、2005年に退職、名誉教授。
〈主な著書〉
教育・生活指導・子ども論に関するものとしては、『生活指導の理論』(明治図書出版、1969年)、『教育への構図』(高文研、1976年)、『若い教師への手紙』(高文研、1983年)、『子どもの自分くずしと自分つくり』(東京大学出版会,1987年)、『日本の学校のゆくえ』(太郎次郎社、1993年)、『学校ってなあに 10代との対話』(青木書店、1994年)、『竹内常一 教育のしごと』全5巻(青木書店、1995年)、『子どもの自分くずし、その後』(太郎次郎社、1998年)、『少年期不在』(青木書店、1998年)、『教育を変える』(桜井書店、2000年)、『おとなが子どもと出会うとき、子どもが世界を立ちあげるとき』(桜井書店、2003年)がある。
国語教育に関するものとしては、岡野弘彦・中野孝次・竹内常一共編『国語教材を読む1』(風信社、1979年)、同『国語教材を読む2』(同、1981年)、『読むことの教育』(山吹書店発行、績文堂出版発売、2005年)がある。

「2005年 『国語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

竹内常一の作品

最近本棚に登録した人

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×