弁証法的行動療法 (認知行動療法の新しい潮流)

  • 明石書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784750342283

作品紹介・あらすじ

境界性パーソナリティ障害(BPD)と慢性的な自殺傾向をもつ人に対処するためにできた弁証法的行動療法(DBT)。本書ではDBTの30の特徴を取り上げ、複雑な治療法の概要を明快に構造化し、臨床家が理論を実践に移すための効果的な方法と臨床例を豊富に紹介。

感想・レビュー・書評

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著者プロフィール

バンゴー大学臨床心理学科で講師および精神療法士を務め、ノースウェールズNHSトラスト(North Wales NHS Trust)の思春期病棟に上級臨床心理士として勤務。イギリス諸島DBTトレーニングチーム(British Isles DBT Training Team)のディレクターでもある。

「2015年 『弁証法的行動療法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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