- Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
- / ISBN・EAN: 9784751515662
感想・レビュー・書評
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面白かった!
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今まで見たことのあった絵の謎が解明できた。
騙し絵かと思っていたが、実際は鏡を使って再現できるとは…。
大変楽しめた♪ -
2021.05.20 4-3ひ
2021.06.24、10.21 5-1
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ほんとかわからなかった。
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目のさっかくで見え方と本当がちがうので驚いた。
※以前、学校の図書室で借りたことがあるらしい。 -
だまし絵がおもしろくて借りてきました。ふとした時にペラペラ見ている中1兄。うぉーすごい…と楽しそうです。
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光と影,角度を工夫して撮影した14枚の写真が,読者をあべこべの世界へ誘ないます。錯覚の秘密に迫る,美しい写真科学絵本。 (日本児童図書出版協会)
『あなたもブックトーク』京都ブックトークの会にて紹介:()
レファレンス「だまし絵のような、視覚トリックを使った絵本はないか。小学校で使いたい。」(福井県立若狭図書学習センター)
解答:
・『もりのえほん』 安野光雅/著 福音館書店 1981.2
・『視覚ミステリーえほん』 ウォルター・ウィック/作 あすなろ書房 1999.5 ・『終わらない夜』 セーラ・L.トムソン/文 ロブ・ゴンサルヴェス/絵 ほるぷ出版 2005.8
・『しろくまさんはどこ?』 ジャン・アレッサンドリーニ/文 ソフィー・クニフケ/絵 ほるぷ出版 2006.8
・『だまされる目 錯視のマジック』 竹内龍人/監修・解説 誠文堂新光社 2009.2
・『ふしぎなさーかす』 安野光雅/さく・え 福音館書店 1981.4
・『もりのえほん』安野光雅
・『視覚ミステリーえほん』
・『終わらない夜』
・低学年向きに『しろくまさんはどこ?』
・『だまされる目 錯視のマジック』
・安野光雅/著『ふしぎなさーかす』 -
■伊藤忠085
#視覚ミステリーえほん
#2階本棚・上段
#自分で読むなら小学中学年から
■出版社からの内容紹介
光と影、角度を工夫して撮影した14枚の写真が、読者をあべこべの世界へ誘ないます。錯覚の秘密に迫る、美しい写真科学絵本。
#40ページ
#29×24cm
#伊藤忠寄贈図書 -
2021.10.21 5-1
2021.6.24 5-1
2021.5.20 4-3 -
読むのに熱中しすぎて、ページ破壊。
修理に出すことに。
本は丁寧に扱わなきゃいかん!