- Amazon.co.jp ・本 (471ページ)
- / ISBN・EAN: 9784751523773
感想・レビュー・書評
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絡み合う世界や主人公というのは、ラルフ・イーザウさんの好きな設定なのかもしれない。『盗まれた記憶の博物館』や『ミラート年代記』にも似たようなところがあった。
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うーん、ネシャン・サーガを読んだ時ほどの感動はなかったです。ネシャンよりご都合主義的すぎるというか。しかし、フランシスコがありえないくらいおバカさんで、むきーって感じでした。気づけよ!兄貴あからさまに怪しすぎだろー!!って笑。
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読んだ当時は理解力が足りなかった記憶がある。再読したい。
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複雑に絡み合う人間の思惑と、メビウスのわのように絡み合う3つの世界がどうなっていくのか…最後まではらはらしながら読みました。最後はきっちりハッピーエンドで、読了後の満足感もUP。よかったです。
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3巻じゃなくて、全2巻なんですが・・
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いろんなところが絡まりあって一つに収束するところはすごいです。相変わらず教訓的な物語を書く人だなと、思いました。2008/5/21
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3つの世界が絡まっているので、するり、とは読めず。登場人物の名前を覚えるだけで精一杯だったりと、難しさはあった。
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世界観も難しい。
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読了の達成感はあります;