- Amazon.co.jp ・本 (25ページ)
- / ISBN・EAN: 9784751525449
作品紹介・あらすじ
夜にはいろんな顔がある。夜しか見えないものもある。夜ならではのお楽しみ。一日のおわりに読み聞かせを。アメリカで読み継がれるベッドタイムブックの名作絵本。
感想・レビュー・書評
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色づかいと世界観がすきすぎる。
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エドエンバリーが夫婦て作った本というのがいい!色がきれいで見ていて楽しい絵本。絵の中の文字まで翻訳されていて意味はわかりやすいけれど、絵としてみるなら英語のままのほうがおしゃれでよかったかも。
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絵の色使いが優しくてとってもいいのだが何かが足りないのでしょうね??
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息子8歳7ヶ月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読みます。作品によってはボリュームたっぷりでも読む。母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き ◯◯
内容が好き ◯
〈子〉
読んだ◯
何度も読む(お気に入り)
その他
色合いがすばらしい作品 -
暗くなったことを「くらくら」や「まっくろ」たまに「よる」というこども。「よる」の概念はわかっているのかなぁ。
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絵がとてと綺麗!娘は、まちの絵のところで、新幹線や消防車をみつけて嬉しそうだった。
2歳7ケ月 -
978-4-7515-2544-9 25p 2011・6・30 初版
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≪県立図書館≫
どこにもやってくる夜。
みんな、おやすみなさい。 -
色がやわらかで、おやすみなさいで終わる本。
息子に読み聞かせたあと、自分が寝落ちしました。
床で。。。。体が痛い。