- Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
- / ISBN・EAN: 9784751525470
感想・レビュー・書評
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「うさぎの子が言う言葉はただひとつ。いつでもどこでも、うんちっち。ところがある時・・・。子どもたちへの読み聞かせで大人気!フランスのロングセラー絵本。」
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うさぎのシモンが狼に食べられてその狼も うんちっちーと 答えて そして お医者さんが シモンを 助けて それで家に帰りました そして お母さんが待っていました お母さんがこう言いました ちびちゃん スープを食べ そして シモンは嬉しそうに答ましたうんこれすごく美味しいね ところが 次の朝 お父さんが ちびすけ 歯を磨きなさいと言うとシモンはおならぶーと答えました
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フランスのロングセラー絵本
うんちっちしか言えない子うさぎ
最後にはあの言葉が......
子どもウケする言葉はどの国でも同じというわけか(笑) -
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2歳の子供が気に入ってます。パッキリした色合いなのも分かりやすくて良いみたいです。イヤイヤ期の子にはヒットすると思います。
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2歳11ヶ月。読んであげるとじーっと見ていましたが、自分からは持ってきませんでした。
喜ぶかなと思ったのですが、いまいちの反応で残念です。。 -
6歳0ヶ月
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2歳3ヶ月。書店で購入した本。
子どもって「うんち」とかいうの好きだよなあと思いつつ、なんとなく結末も読まずにあえて買ってみた。
まだ読んでもおもしろいような様子もなかった。3歳くらいになると、ふざけて読むかしらね。 -
さいごのおならぶーがおもしろかった
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[台東区図書館]
リサイクル本コーナーで。
有名な一冊、と知っていたし、ぱっと見で内容は思い出せなかったものの、読んだことはあると思っていたのに、、、、登録しようとして未読(未登録)であることを知ってびっくり。慌てて筆者検索をしてみても一冊も登録されていない!あれ?私きっとこの本(著者)未読だったんだわ、、、、
この本がなくても元気で野卑な男児だったし、読ませた結果しばらく困ることになったかもだけど、、、その一方でやっぱり、読ませてみたかった(読んであげたかった)なー。新たに知る後悔は、他の子で解消させてもらおう(笑)。
単に「ウンチ」ネタだけでなく赤ずきん要素も入れてきているところが人気の秘訣かな??シリーズになっているみたいだし、他のシモンにも会ってみたいな。