- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784751527115
作品紹介・あらすじ
チュンと鳴くことに飽きちゃった茶色い小鳥。そこから、へんてこな鳴き方が大ブームに。だけど、まじめなカラスくんは・・・・・・?意外な展開が楽しい、おかしな小鳥たちの絵本。
感想・レビュー・書評
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声に出して読むとすごく楽しい!
固定概念に縛られないって大事よね。
私が読み終わった後下の娘が楽しそうに声に出して読んでた。
子どもの声で読んだ方が断然可愛い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
鳴き方にあきた鳥がほかの鳴き方をする。それなりに笑う。
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2023-11 1年生
盛り上がりました! -
アッパラポッケッピー ポッポケラッタップー ズンズンペケペケ ンチャカチャッチャッ
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うん、面白い!小学生低学年にはウケますね!
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発想は面白いと思いますが、ちょっと長すぎたかな。半部くらいでもいいかな。ネコやイヌまで参加してきので、面白かったのでしょうね。
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変わったことをやってみたくなった?
構図も面白い。
読み聞かせにはいい。 -
毎日同じ鳴き声で鳴くのに飽きちゃった茶色い小鳥が、ある日新しいうたを思いついちゃった!
最初は嫌がっていた周りの鳥たちも、、、
面白い鳴き声なのでこどもが喜びそう
読み聞かせ時間4分くらい -
常識を疑うというか、とてもおもしろい発想の絵本です。子供たちに大うけです。