でんしゃにのって (うららちゃんののりものえほん)

  • アリス館
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本棚登録 : 1652
感想 : 108
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  • Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784752000839

感想・レビュー・書評

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  • なぜがハマらず

  • 電車のマジック、どんなものでも引き付ける魅力を持ってしまう。

  • 3y
    先生による読み聞かせ。
    もう一回!とリクエストしてくれましたよーと^^
    満員という言葉をこの本で覚えたらしい笑

  • 絵が可愛くて楽しいです

  • 1歳1ヶ月
    内容が少し難しいからか、まだ興味を示さず!
    母(私)は可愛くてお気に入り。

  • 絵が可愛い!息子もよくみていた。話も面白い。

  • 1-1 2021/11/05

  • うららちゃんはおばあちゃんの所へいくため、一人で電車に乗る。途中の停車駅の「ワニだ」「クマだ」「ゾウだ」「ウサギだ」「へびだ」では駅名通りの動物が乗ってくる。電車に揺られて、うららちゃんは居眠りをするが、ゾウのおばさんが起こしてくれる。落とした切符もウサギさんが拾ってくれ、おばあちゃんに会える。(36ページ)
    ※駅名のアナウンスで誰が乗ってくるのかがわかるのが楽しい。予想しながら、集中して見ていた。

  • 2歳2ヶ月。
    乗り物大好きな息子、こちらの本も大好きになりました。ガタンゴトン〜つぎは〜ぞうだ〜!と実際に電車に乗ってるときも話しているので、可笑しくて笑ってしまいます。切符がでてくるけど、いまの小さい子は切符とか買わないのかもなあ…とちょっと思ってしまいました。

  • 3歳8ヶ月

    お気に入り。
    ももんちゃんの作者は安定のクオリティ。

    繰り返しのリズムの中にも
    膝に載せたり柱に捕まったりバリエーションがあるし、
    最後の展開もちょっとドキッとして飽きない。

    長女は読み始めるときに、誰とどこに行くかや名前など、自分で考えた設定で読み聞かせされるのも楽しいみたい。

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著者プロフィール

とよたかずひこ:1947年宮城県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。絵本に『どんどこ ももんちゃん』〔第7回日本絵本賞〕などの「ももんちゃんあそぼう」シリーズ、「おいしいともだち」シリーズ、たのしい いちにち」シリーズ(以上童心社)、「うららちゃんののりものえほん」シリーズ(アリス館)など、紙芝居に『ぞうさんきかんしゃ ぽっぽっぽっ』〔第56回高橋五山賞〕(童心社)などがある。

「2021年 『ももんちゃんあそぼうパズル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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