- Amazon.co.jp ・本 (93ページ)
- / ISBN・EAN: 9784752002871
感想・レビュー・書評
-
町のようすを探るくつ屋。盗賊の一味なのか?くもりのない少年の心が真相を解くかぎになるのだった。手に汗にぎる物語。 (日本児童図書出版協会)
『あなたもブックトーク』京都ブックトークの会にて紹介:()詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
この終わり方は好きだ。
-
自分の事を一生懸命やっていたら、人の事を恨む暇ないわよねー
-
表紙に惹かれて、思わず借りて読んでみました。
挿絵がかわいかった -
ある小さな街の小さなホテルに旅のくつ屋がやってきた。
ホテルの息子のバド少年はくつ屋と仲良くなっていった。
ところがある日、バドはくつ屋のあやしい行動を目撃してしまう。
過去に盗賊に襲われた辛い経験を持つ街の人々は、くつ屋の
正体をつきとめようとする。
その役目を任されたバド。一体どうする?果たして、くつ屋の正体は?
あっと言う間に読み終わる、短いお話。
実は、表紙の絵にひかれて借りました。 -
絵が好き。挿絵がステキ。
見えない者と戦いつづけた人たちのお話。
-
バドは、夜中に塔に向かって勇気があるなぁ・・・byりぃ
-
くつ屋は盗賊?!
短いけど、話の雰囲気が好き