らくちんらくちん

著者 :
  • アリス館
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本棚登録 : 180
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784752004479

作品紹介・あらすじ

1歳、2歳のこどもたちに大人気のどうぶつ絵本。

感想・レビュー・書評

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  • 《図書館》【再読】みんならくちんだね。

  • クジラが出てきたとき クジラー! と興奮していましました。

  • 歩いていたゴリラがキリンと出会った。長い首にぶらさがると、ちょうどいい感じでらくちんらくちん。コアラはカンガルーにおんぶ。シロクマは氷の上で。ラッコはクジラの噴水で。ペンギンはアザラシをまくらに。恐竜は恐竜にまたがり。りおちゃんはパパに肩車。いろんな動物がほかの動物に出会って、ちょっと「らくちん」させてもらう。(32ページ)

  • 2019/04/27

  • 978-4-7520-0447-9 32p 2009.6.10 初版

  • てんとう虫くんもいるよ。

  • キリンさんにぶら下がるゴリラが印象的な表紙の絵本。ゴリラがキリンを見つけて、「あっ」。
    いやいや首おれちゃうから・・・と突っ込みを入れたくなる?!(笑)かわいい絵本。現在キリンが大好きな娘が自分で図書館で選らんだ初めての絵本。「らくちんらくちん」と一緒に声を出して読みます。

  • いろいろな動物が何かに頼ってらくちんらくちんと思う様子がかわいらいい絵本。

  • ゴリラがあるいていると
    キリンを見つけてらくちんらくちん

    キリンの長い首にゴリラがぶら下がっています。

    コアラだって、シロクマだって、きょうりゅうだって・・・

    ユーモアたっぷりの笑える、ほのぼの絵本です。

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著者プロフィール

1948年、名古屋生まれ。愛知教育大学美術科卒。1983年、『だれのじてんしゃ』(フレーベル館)でボローニャ国際児童図書展グラフィック賞、2004年、『オー・スッパ』(講談社)で日本絵本賞、2011年、『ふたりのナマケモノ』(講談社)で第42回 講談社出版文化賞絵本賞受賞。絵本に『どっちからよんでも』(絵本館)、『うし』(アリス館)、『ぞうがいるって すてき』(BL出版)、『パンダしりとりコアラしりとり』(ポプラ社)、『まじょがかぜをひいたらね』(理論社)、『ブービーとすべりだい』(講談社)などがある。

「2023年 『ペンギンたんけんたい あやしいゆうれいせん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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