まんまるだあれ

著者 : 今森光彦

• アリス館 (2018年4月25日発売)

感想・レビュー・書評

[ももままさんの感想 · 2023年12月18日]

1歳4ヶ月
まんまるという言葉が好きみたいで、お気に入りです。まるから色んな生き物に変わるのが面白いです。
切り絵の絵本なので生き物は白とその他の色の2色のみです。1歳にはもう少しカラフルで濃い色のイラストのほうが向いてるのかな？と思いました。

[五代小ぽけっとさんの感想 · 2023年6月23日]

2023.6.15 1-2

[まえみなさんの感想 · 2023年1月29日]

「まんまるだあれ？」と、やり取りできる。赤ちゃん絵本にGood。
○未就学児(未満児～)

[ayaponさんの感想 · 2021年10月6日]

今森光彦さんの切り絵絵本。今度子供に借りてみようかなぁ。

[みーさんの感想 · 2021年8月24日]

2歳10ヶ月

[あーくんさんの感想 · 2021年7月5日]

この丸はなにかなぁ？と聞くと　〇〇ー！　と元気よく答えてくれました。楽しそうでした。

[りょうまさんの感想 · 2021年3月18日]

2021.3.10｜0y7m
切り絵のようではっきりしているのでよく見る。色は淡め。虫が多いのでパパは読むのが苦手。

[ちゃびぞうさんの感想 · 2020年10月27日]

まんまるまんまるまんまるだあれ
リズムはよい。切り絵のような絵。

C8793
２歳２ヶ月

[ととせひさんの感想 · 2020年9月1日]

●読み聞かせ。
●丸い形のものが何なのかっていう絵本ってたくさんあるなと思った。

[べいべさんの感想 · 2020年7月5日]

まんまるまんまるまんまるだあれのリズムが良くて、読んでいる間楽しそう
てんとう虫のページが好きそう

著者プロフィール

1954年滋賀県生まれ。写真家。
大学卒業後独学で写真技術を学び1980年よりフリーランスとなる。
以後、琵琶湖をとりまくすべての自然と人との関わりをテーマに撮影する。
一方、熱帯雨林から砂漠まで、広く世界の辺境地の訪問を重ね、取材をつづけている。
また、ハサミで自然の造形を鮮やかに切り取るペーパーカットアーティストとしても知られる。
自然と人との共存を里山というキーワードで表現し続けている。

「2022年 『Mitsuhiko Imamori Monthly Calendar 2023　今森光彦　オーレリアンの庭　里山に暮らす』 で使われていた紹介文から引用しています。」