- Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
- / ISBN・EAN: 9784752008392
感想・レビュー・書評
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読み終わってもおまけでまた楽しめる。
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寝たくても眠れなくなる絵本(⌒-⌒; )
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息子7歳8か月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
〈子〉
何度も読む(お気に入り) ◯
ちょうど良いボリューム ◯
その他
最近息子が暗闇をこわがる(フリをする)のは、この本のせいか!
本の影響ってすごい(笑)
「怖くないよ、大丈夫だよ」とヨシヨシするのはめんどくさくなってきたので、そろそろやめてほしい。
それほど、怖くないはずなんだけどなあ。 -
長いのでどうかなと思ったけど面白かったみたい。ねんねしないと壁ぐにょんぐにょんするよーとかいってもまだ通じないので、どこにひかれているのだろうか。
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不思議な世界で子どもも大人も読みながらわくわく。文字少なめ。
〇未就学児~ -
「なかなか寝ようとしない男の子。すると、ドアが曲がって見えたり、窓の外に何かが飛んでいたり、迷子の恐竜がいたり…と不思議なことが次々に起こる。子供たちだけに見える夜の世界を、迫力の絵で想像力豊かに描く。」
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Y
4歳4か月
K
6歳8か月 -
さいご、どうしてポストがなくなったのかな?とおもった。じっさいなのかな?
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クリスマスにいただいた絵本。
何度も繰り返し読む中で面白味が増します。
男の子の眠りに入り夢の中の様子が不思議で、面白かったです。 -
図書館本。「鈴木のりたけさん、面白いわ~絵が良い。」だそうで。次女と一緒に頭を付き合わせて読んでいた。