- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784752010067
感想・レビュー・書評
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うちにあかちゃんがくるんだって。ぼく、ずっとずっと、たのしみにまってたんだ。ぼく、おにいちゃんになるんだよ!
あかちゃんとおにいちゃんのはじめてのふれあいを、やさしくえがいた絵本。あかちゃんのひとつひとつを不思議に、そしてかわいいと思う気持ちが絵の優しいタッチにあらわれている。 -
妹が来た!
お兄ちゃん目線の赤ちゃんへの反応が可愛らしい。
仲良くね♪ -
赤ちゃんがうちに来て、ぼくはお兄ちゃんになった。赤ちゃんの頭をなでなでしたり、ほっぺをこちょこちょしたり…。でも急に泣き出してびっくりしちゃった。初めてお兄ちゃんになった喜びや戸惑いを描く幸せあふれる絵本。
なんて可愛らしい。あかちゃんも、おにいちゃんも、周りの大人たちも、ふくふく笑顔で、読んでいる私までふくふくな気持ちになる。
あかちゃんの仕草に笑っちゃったり、びっくりしたり。
もうすぐ赤ちゃんが生まれる家族に読んでほしい。 -
4歳6ヶ月と1歳10ヶ月。
三男が生まれる前に子供たちに読み聞かせましたが、2人とも最後まで集中して聞いてくれました。
長男が何度か持ってきました。
きょうだいができる系の絵本は上の子が我慢したりで切なくなるようなお話も多いですが、この本は絵もエピソードも可愛くてほっこりします。 -
主人公に妹が生まれる。家にあかちゃんがやってきて生活は変わる。ふしぎなあかちゃんの生態。これからおにいちゃんやおねえちゃんになるこどもへ。
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7歳1ヶ月の娘に読み聞かせ
もう雰囲気がたまらんー
絵が優しさで溢れてる
娘が息子と初対面した時を
思い出すなあ
お姉ちゃんになった娘も
ふにゃふにゃ赤ちゃんだった息子も
愛しくてたまらないの
思い出す