- Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
- / ISBN・EAN: 9784753312115
感想・レビュー・書評
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【目次】
編集おぼえがき
序文
謝辞
第1部 発達に関する論文
1.精神分析と罪悪感(1958)
2.一人でいられる能力(1958)
3.親-乳幼児関係の理論(1960)
4.子どもの発達における自我の統合(1962)
5.健康なとき,危機のとき,子どもに何を供給するか(1962)
6.思いやりの能力の発達(1963)
7.個人の発達のなかで依存から独立に向かって(1963)
8.道徳と教育(1963)
第2部 理論と技法
9.精神分析に対する子どもの直接観察の寄与について(1957)
10.潜在期における児童分析(1958)
11.分類について:
精神分析は精神医学的分類に貢献するか(1959-1964)
12.「本当の自己」と「偽りの自己」に関連した自我歪曲(1960)
13.紐:コミュニケーションの技巧として(1960)
14.逆転移(1960)
15.精神分析的治療の目標(1962)
16.クラインの貢献についての個人的見解(1962)
17.コミュニケートすることとコミュニケートしないこと:いくつかの対極の研究へ(1963)
18.児童精神医学のための養成訓練(1963)
19.性格障害の心理療法(1963)
20.こころの病気をもつ人を担当するということ(1963)
21.乳幼児期の成熟過程からみた精神医学的障害(1963)
22.青年期の積極的心理療法をおぎなう病院でのケア(1963)
23.乳児の世話,子どもの世話,精神分析的設定のそれぞれにおける依存(1963)
文献
解説
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医学部分館2階心理学 : 146.1/WIN : https://opac.lib.kagawa-u.ac.jp/opac/search?barcode=3410170822