攪乱分子@境界: アート・アクティヴィズム2

著者 : 北原恵

• インパクト出版会 (1999年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ミラコさんの感想 · 2012年9月10日]

アート・アクティヴィズム、その２。

著者プロフィール

京都府生まれ。大阪大学大学院文学研究科教授。専攻は表象文化論、ジェンダー論、美術史。著書に『アート・アクティヴィズム』『攪乱分子＠境界』（ともにインパクト出版会）、共著に『〈性〉の分割線』（青弓社）、『戦争の政治学』（岩波書店）、論文に「《御前会議》の表象」（「甲南大学紀要 文学編」第151号）など。

「2013年 『アジアの女性身体はいかに描かれたか』 で使われていた紹介文から引用しています。」