英語が1週間でイヤになるほどわかってしまう本 (アスカカルチャー)
- 明日香出版社 (2012年12月25日発売)
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感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・本 (258ページ)
- / ISBN・EAN: 9784756915986
作品紹介・あらすじ
あなたの「わからない」を一刀両断。やりなおし英語の決定版。
感想・レビュー・書評
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過去分詞はなぜhaveでなぜ「すでに〜した」という意味になるのか、なぜyesterdayなどと一緒に使わずalreadyなどと一緒に使うのか、といった今まで丸暗記してたものを説明する本。
知識としては面白い一方で、英会話の中でこうしたことを考える余裕はないので、英語使えるようになるって観点だとフレーズとしてひたすら口に馴染ませるのが一番なんだよね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1週間でイヤになるほどわかってしまう、というのはちょっとオーバー。
だけどある程度英語の知識がある人が読むとけっこう目からウロコの内容で知識の整理ができます。
勉強になりました。 -
タイトルに惹かれて読んだか、「1週間でイヤになるほどわかってしまう」ことはなかった。「1週間で」と言っているのは、7章あるので1日1章ずつ読めば1終刊で終わるということなのだと思うが、英語の基礎を全て網羅しているわけではないので、「イヤになるほどわかってしまう」ことはないと思う。いささか強引な説明もあり、私は特に自分の英語力が上がったとは思わなかった。
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