- Amazon.co.jp ・本 (211ページ)
- / ISBN・EAN: 9784756918031
作品紹介・あらすじ
リクルートのなかでTOPを誇り、研修等で優秀な営業を輩出している著者が、ほんのちょっとの工夫で成績がアップする考え方や心得、
感想・レビュー・書評
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営業の目的はお客様の問題解決の手助けをすること!!
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笑ってしまう。パクリと独善、言いたい放題。
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一流とそうでない人の違いは考え方、細かいこだわりに現れると感じた。
・契約書のペンは重厚に
・ネクタイはクライアントのカラーに
・メールの返信は90分以内
・ヒアリングは負を聞き出しニーズをつくる
・商品力ではなく結果のコミットで勝負する
・企画書は効能を分かりやすく伝える
・信用と信頼の違いを知る
・やる気がないときはサクッと本屋に寄る
できる、できないではなく、やるかやらないか。
すぐにでも実践していきたい! -
営業職にこれから就く方、営業成績で思い悩んでる方などに見てもらいたい1冊でした。
少しの工夫で変われる。 -
仕事ができる評価を1流〜3流に分けて
3流なら○○、2流なら△△、のように自分のレベルがわかる著書。
1流はワンランク上の提案方法などで考えが変わった。 -
ネクタイの色に気をつけようと思った。
営業で頭一つ抜けるためには、相手の意図や思いを汲み取って、提案等に以下に反映させるかに尽きるのだと感じる。
「自分がこうしたから」というより、「相手がこう感じたから」を注視して、行動し、結果につなげる。
それに尽きるのだろう。 -
ダメな例と良い例がすぐ分かるので学習しやすかった反面少し強引な部分もあった。
また、ダメな例がなぜダメなのか?の理由が希薄なパターンもあったので、自分にとってどうか?をしっかり考えながら活用したい。 -
まじ3分で読んだ本
私に足りないなと思うとこ
一流は
対比で説明
類似で説明
ミーシーでなく削ぎ落として説明