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- Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757123335
作品紹介・あらすじ
ノーベル経済学賞を受賞したスティグラー、アカロフ、コース、ノースと、早くから情報化社会の到来を予見した梅棹忠夫、トフラー、チャンドラーらの考えを採り入れながら、経済と情報の相互の関係性を意識して体系的に再構成する。
※インフォメーション・エコノミー(情報経済研究):ITが雇用、教育、医療などの様々な領域の課題を解決し、経済成長を促進するという「経済学のあらゆる分野を総動員」する一大テーマ。