メタバイオエシックスの構築へ―生命倫理を問いなおす

著者 : 小松美彦 香川知晶

• NTT出版 (2010年2月25日発売)

作品紹介・あらすじ

生命が今こそ、語り直されなくてはならない!文明論、歴史、メタ科学、経済批判、生権力の視点から。

感想・レビュー・書評

[国士舘大学多摩図書館・情報メディアセンターさんの感想 · 2022年1月28日]

https://opac.kokushikan.ac.jp/Main/Book?book_id=TS01330124&q=13&qt=0&qp=0&qv=10&qs=sort_title&qd=0

[碧岡烏兎さんの感想 · 2018年4月21日]

烏兎の庭 第六部 4.22.18
http://www5e.biglobe.ne.jp/~utouto/uto06/doc/ME.html

[日獣大図書館さんの感想 · 2015年6月10日]

2015年６月新着

[ぽんぽんさんの感想 · 2011年4月3日]

これも仕事のために買ったものですが、４月で部署がかわって全部よんでないけど、塩漬け状態です。
とはいえ、役に立つものです。
生きるためにもね。

著者プロフィール

1955年生まれ。東京大学大学院理学系研究科・科学史科学基礎論博士課程単位取得退学。現在、東京大学大学院人文社会系研究科死生学・応用倫理センター教授。科学史、生命倫理学専攻。
著書『死は共鳴する―脳死・臓器移植の深みへ』(頸草書房) 『生権力の歴史―脳死・尊厳死・人間の尊厳をめぐって』（青土社）ほか。

「2018年 『「自己決定権」という罠』 で使われていた紹介文から引用しています。」