- Amazon.co.jp ・本 (415ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757210974
感想・レビュー・書評
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とんでも本調査から唐沢氏を知り、本書を知り、試しに読んでみた。鬼畜系というジャンルが定義されているのかは不明だが、なかなかにゲスイ。
鬼畜系ということで、20年くらい前になるか、危ない1号やtoo negativeといった本を思い出した(確か池尻に店もあった)。本書はこれらとはベクトルが違うが、インパクトは強烈。シリーズ計10冊も出ているらしい。もう少し別のも読みたい。
村崎氏は8年前に刺殺されたとのこと。記事の影響なのか?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
著者が亡くなったニュースを見て興味を持ち買いました。
読み物として、一つの意見として、おもしろくて好きになりました。
前々からのファンじゃなくてよかったと思いつつも、この先読めないことは残念です。 -
ネットの連載でつい最近読み始めたが、この好き勝手っぷりにはまってしまった。いわゆる「常識的」な見方とは全く違う、歪んでいると言ってもいい視点で社会やら事件やらを語ってて、あまりその「常識的」ってやつが好きじゃない俺としては読んでて楽しくなってくる。さて、こういうのを読んだあとは普通の本を読んでおこう。
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詳細は「青山百郎」としてreviwを書いているので、そちらを参考に。最新刊まだ買ってないので、今月中には、買わないとね。