- Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757213210
感想・レビュー・書評
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そうか!物が多いから片付かないんだ!
気づきそうで気づかなかった事に気づけた。今、物を減らすのに必死です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
持たない暮らしを始めて読んだのは2年前くらいで
最近また改めて読んで見ると、
これはできてるなということが増えてて嬉しかったです。
初回からそんなにガッツリやるぞー!って読んだわけじゃなかったけど
印象的な本だったので知らずのうちに影響をうけていたのでしょうか。この本のおかげばかりとは言わないですが、部屋がきれいになった。お金があまるようになった。なのに服やかばんや化粧品や靴はきちんと新しいものをそろえられるようになってきた。
時間があまってきちんと寝れるようになった。
日中眠くならなくなった。肌がきれいになってきた。
なんでかはぜんぜんわからないですが、私を含めて現代の多くの人が気付きにくい大切なことを教えてくれるいい本だと思います。 -
普段から意識したいことの再確認ができて役立った。一定期間おきに目を通すといいかも。
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片付け本というよりも、心得本。のめり過ぎないよう、注意。ほどほどに。
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何度でも読み返す本。
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こういう本を読むとモノを捨てたくなってくる。
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図書館にて。
この本を読むまでもなくほとんど実践できていたので、個人的にはあまり読む価値がなかった。
自分に必要なのはむしろこの本で語られている、良質で永く使えるものの具体的な情報かも知れない。
とはいえ、自分が間違っていなかったことを確認できた、という意味では読んだ価値があったと思う。 -
自分が求めていた暮らし方(生き方)がこの本に書いてある。死に金を防ぎ、生きたお金の使い方が出来るようになる本。
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生活を続けていくうちに、知らない間にどんどんたまっていく「モノ」たち。「モノ」に囲まれすぎて生活していると、掃除が億劫になったり、生活場所が制限されたり・・・。
「スッキリした部屋に暮らしたい! でも捨てられない・・・」そんな人にはぜひ読んでいただきたい一冊です。
“ほんとうに欲しいものを手に入れるために、持たない”こんな考え方にシフトしていきたいなぁと思わせてくれた本です。 -
この本に出会い、無駄な買い物をしなくなりました。本当に自分らしい物を大切に使い続けることの素晴らしさ。
現代のわたしたちが忘れていたことを学べます。