営業マンのための会社の数字がわかる本

著者 : 石上芳男

• ジェイ・インターナショナル (2005年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[うっちーさんの感想 · 2019年1月3日]

営業マンを対象に、会計、経理、プライシング、在庫、決算書などの数字の意味を解説している。営業マンに限らず、社会人の一般教養として知っておくと良い内容。

読みながら、同じような構成、内容の本を読んだことがあると思い、調べてみたところ、以前読んだ『会社の数字に強くなる本』と同じ著者によるものだった。

[おおたゆきさんの感想 · 2005年4月11日]

これからよみます。
ずーーっと製造だったから、これからのためにも少しは数字が分かるようになりたいものです。

著者プロフィール

「2015年 『コスト感覚がしっかり身につく「会社の数字」のきほん』 で使われていた紹介文から引用しています。」