素材の実験 (くうねるところにすむところ 10)

著者 :
  • ジェイ・インターナショナル
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本棚登録 : 39
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (58ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757303447

作品紹介・あらすじ

家はどんな素材からできているのかな?もっと自由に家の素材について考えてみよう。素材の実験は、楽しい家をつくる実験でもある。建築家 隈研吾さんは、いっぱい実験を失敗して、とても楽しく、自由な家をつくった。

感想・レビュー・書評

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  • 絵本として微妙
    中学生向けなのかな

  • ふむ

  • 和紙と木枠で障子を作るため、和紙を強くしたい…。
    和紙をすいている職人さんにきいてみたら…◯◯◯◯◯と△△を塗ると強くなるそうです(((o(*゚▽゚*)o)))
    なるほど〜‼

  • 2009/6/6

  • 分類=建築素材。05年11月。

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著者プロフィール

1954年、神奈川県生まれ。東京大学大学院工学系研究科建築学専攻修了。コロンビア大学建築・都市計画学科客員研究員などを経て、1990年、隈研吾建築都市設計事務所設立。慶應義塾大学教授、東京大学教授を経て、現在、東京大学特別教授・名誉教授。30を超える国々でプロジェクトが進行中。自然と技術と人間の新しい関係を切り開く建築を提案。主な著書に『点・線・面』(岩波書店)、『ひとの住処』(新潮新書)、『負ける建築』(岩波書店)、『自然な建築』、『小さな建築』(岩波新書)、『反オブジェクト』(ちくま学芸文庫)、他多数。

「2022年 『新・建築入門 思想と歴史;ク-18-2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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