ヘンリ-おじさんの英語で子育てができる本: ネイティブが答える英語Q&A
- アルク (2004年3月3日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (219ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757407770
感想・レビュー・書評
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英語で子育てするときの言い回し、ニュアンスなど参考になる。以下メモ
Gonna Wannaはあえて使わなくてよい。
車はget in電車やバスはget on
抱っこいろいろ、cuddle hold carry hug
あっち系の幼児語は使っても問題なさそう。 pee-pee poo-poo wee-wee poopee www
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子育て場面とはいえ、ネイティブらしい表現が学べるのは秀逸。
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S太朗5歳8ヶ月、Iちゃん2歳7ヶ月で読んだ本。
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どのような場面でどのような英語が使われるかが、Q&A形式でたくさん載っている。
付属CDにはヘンリーおじさんのオススメ、という短い会話文のみが収録。(私には物足りなかった。全文掲載されているとうれしかったな)
実際の英語での語りかけをするには、やはり語りかける側=母親に相当量の英文がインプットされていないとなかなか難しいな、というのが正直なところ。あ!と思った場面でいちいち本など開いてられないだろうし。といっても、子どもの成長は待ってくれないので少しずつ分かる範囲の英語を使って語りかけを始めるのが良いように思う。 -
子どものしつけはとても大切だけれども、親が子どもに
怒るだけ厳しくしかるだけになっていませんか?
この本では、人生経験豊富なヘンリーおじさんが、
英語子育ての秘訣や、愛情表現の大切さについて
ていねいに心をこめて書いています。
目次より・・・
やさしい子どもに育つ英語表現とは?
英語だったら、てれずに言える愛情表現!
励ましてやる気をおこさせること
ほめて自信のある子にしましょう・・・など -
きつい言葉は使わない。優しく語り掛けられる英語フレーズがたくさんあります。
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子供に教えるふりして大人のいい英語の勉強になります。
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井原さんの本が物足りなくなったので読んでみました。
バリエーションが多くて、私のボキャブラリーが増えました。
わかりやすくて良かったです。
初心者用。 -
読み物的に使いました。前向きな語りかけの参考になりました幼児期に良い感じ♪表現の微妙な違いは参考になりました。
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「井原さんちの英語で子育て」をマスターしたので次のレベルとして買いました。
井原さんち〜のとても見やすい分類に慣れていたので、質問に答える形式の本書はとても読みづらく感じました。フレーズは使えるものばかりなので、せめて使う場所別に分類して質問も削除してくれたらよかったのにと思います。自分で分類して紙に書き出して暗記するととてもいいかも。