- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757502192
感想・レビュー・書評
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実家で。
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悟空が可愛いだろう。
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01133
Z001
K-9999999-001 -
やおねさま…!← 悟空は三蔵が絡むと男前である。そしてやはり三蔵様は姫さまであ(ry
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内容も絵も神。
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致死量の毒に倒れた三蔵。音をたて,崩れ始める砂の城。間一髪のところで一行は紅孩児(牛魔王の息子)に助けられる。経文奪取のため,悟空に戦いを強いる紅孩児。困惑する悟空だったが,「大事なものを失いたくない」という想いが,悟空を決意させる。そして彼は自ら金鈷を外す―。
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作者/峰倉かずや
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9辺りまでは読んでたはず・・・!財力がついていかずそのまま。
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致死量の毒に倒れた三蔵。
そして崩れ落ちる砂の楼閣。
間一髪のところで紅孩児に助けられる一行だが…。
悟空に対して闘うことを強要する紅孩児。
困惑する悟空と有無を言わさず攻める紅孩児。
「大事な物を失いたくない」という思いが二人を突き動かす。そして自ら金鈷を外す悟空――。
[7巻あらすじ抜粋]