本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757503359
感想・レビュー・書評
-
みさぎ聖著作、小説版最遊記第三巻。今日も今日とて西に向かう三蔵一行。銃弾の補充のため途中寄った小さな街は、昔三蔵が立ち寄った街だという。その時の知人、叶を訪ねて山を登るが、そこに居たのは様変わりした男だった。一方、悟浄は女の子の幽霊に取り憑かれてしまい…。叶も命も少ししか出てこなかったけどいいキャラでしたvこんな騒動でさえ三蔵一行にはありがちな日常なのだろうと、微笑ましかったv
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
寝起きが一番悪いのはどうも八戒らしいです(笑)
-
弾丸の補充のために、三蔵の記憶を頼りにある村へ行った話。
三蔵が「江流」から「三蔵」なったばかりのころも、記憶という形で混じりつつ。
大人な子供(子供な大人?)の桜花ちゃん(さん?)が可愛いv -
小説も全巻持ってます。
(でもやっぱ本編が好き)
全4件中 1 - 4件を表示