魔探偵ロキゴーストプレイ: 小説 (COMIC NOVELS)
- スクウェア・エニックス (2001年11月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (277ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757505858
作品紹介・あらすじ
街に出回り始めた奇妙な噂…。その噂と呼応するかのように、垣ノ内光太郎の通う高校でも生徒の人格が突然変貌してしまうという異変が起こり始めていた。依頼を受けたロキが調査に乗り出すが…!?他、大堂寺家に巻き起こった騒動を描く「大堂寺家ラプソディー」を同時収録。
感想・レビュー・書評
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漫画読んだんいつよってレベルから読み始めたので、光ちゃんとの事件はついぞ思い出せず読み終えてしまった。笑
文字で見る魔ロキは初めてで、ちょこちょこ挿絵があるのよかったな。面白かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
懐かしいものが出てきた。
表題作「ゴーストプレイ」もすごく面白いけども、、同時収録の「大堂寺家ラプソティー」にはホントにもう感動した!まゆらと操(まゆらパパ)の子が親を、親が子を思うが故のすれ違いが小説ならではの丁寧な表現で描かれていて、さらにロキの今は亡き愛娘、ヘルへの思い、闇野クンの父親、ロキに対する思いも丁寧に描写されています。もちろんギャグもあり。面白い本です。 -
まゆらの可愛さにノックダウン。まゆら好きにはたまりませんよ!
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本当にしつこいですが、
まゆらが好きすぎてしょーもないです。はい。 -
ロキ繭最高!!!本編よりもカップリング要素が高い!!