プラトニックチェーン 1 (Gファンタジーコミックス)

  • スクウェア・エニックス
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本棚登録 : 110
感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (146ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757512405

感想・レビュー・書評

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  • リカの携帯、ストラップにリアルっぽいカブトムシ着けてんのね。 アンテナ伸ばしておっ立ててる携帯に懐かしささえ覚える、2020年春。 ナルミとリカとカヤノの3人が、とある事件をきっかけに探偵を始める。 「"3"女子高生」っていう表現。「"3人の"女子高生」じゃない理由が気になる。

  • 小説1巻を既読ですが、ピストル型銃でおじさんを打つエピソードなど以外はオリジナルの話に思う。
    小説は女子高生独特の軽妙な会話とか、ケータイ小説のような言い回しが好きだったけど、漫画は都市伝説っぽいものを扱ったオカルトミステリーになってきた。
    ちょっと重い。

  • 2015年4月14日

    <platonic chain>
      
    装幀/納由香里

  • かなり読み飛ばしました
    ぱらぱらっと

    話の展開が異様に早かったです

    ただ設定はとても面白いと思います

  • 設定やキャラ、話は好き。
    でも少しラストが物足りなくて、ところどころ設定に無理を感じました。


  • ケーズ電気で本棚から見つけて表紙買いして読んでみたら見事大当たり(笑)
    あるようなないような世界観とキャラクターの個性、この人の絵柄も好きです。
    ただラストがちょっと侘びしかったような;

  • けっこうよかった。私は…そうだなぁ1・5話が好きかな。でもこれは1番怖いとも思った。あぁいうのがあったら嫌な人とかいなくなったりするんかな。でもれってやっぱり恐いよ。あとヴァージン・マリーもけっこう面白かった。ちょっとした謎解きみたいなのもあったしね。

  • 世界観がかっこいいー 好き。

  • ナルミがね、超ツボキャラなんです。

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著者プロフィール

小説家・ライター。1962年、福岡県生まれ。1980年代から、映像・ゲーム業界でライターとしてのキャリアを出発させる。『週刊ファミ通』での連載を経て1994年に刊行された『1999年のゲーム・キッズ』で、本格的に小説家としても活動を開始。以後も、デジタルテクノロジーを題材に未来の姿をシミュレートするSF小説集として〈ゲーム・キッズ〉シリーズを手がけ続けている。本書での取材をもとにした〈ゲーム・キッズ〉シリーズ最新作も2023年内に刊行予定。著書に『2020年のゲーム・キッズ →その先の未来』、『世にも醜いクラスメートの話 渡辺浩弐ホラーストーリーズ』(ともに星海社FICTIONS)など。

「2023年 『7つの明るい未来技術 2030年のゲーム・チェンジャー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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