- Amazon.co.jp ・マンガ (172ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757512559
感想・レビュー・書評
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だいぶ前に完結した作品ですが、1巻から読み直しております。戦前のおぞましく哀しく美しい作品です。
パプワ君とかのコミカルとは真逆の作品です。私はこっちが好き。まだ7巻までしか持ってないので、続刊買おうとおもっております。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
双子がツボです。
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〜11巻
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最新刊まで集めています。京都、特に平清盛などの武将がらみの伝承などが好きな人は結構はまるかもしれません。柴田亜美作品にしては笑い要素よりもホラー要素の強い作品です。
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なんか、見たことないんだけど、「あやかし天馬」というマンガがあって、登場キャラクターとか、関係なんかは、コンパチなのかな?
どうやら、ストーリー自体は、続編ということはなくて、まったくの新作のようです。
けっこう、シリアスです(まあ、柴田亜美は、根底はドロドロですが)。いきなり、恋人が、死んでしまうような描写が。
まあ、それよりも気になるのは、作者近影。
めちゃくちゃ、頬こけていませんか?
なんか、カミヨミの2人に、顔が似てきている気がします。 -
1、2巻で終わっていたら星五つでは足りません。菊理ちゃんが本当に大好きでした。
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本髄があまり自分にはよくわからないけど、他の作品のキャラクターが登場するところがアーミン好きにはたまらない。
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柴田亜美シリーズ最新作。
新刊買わなきゃ・・・。