劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者 シナリオブック
- スクウェア・エニックス (2005年7月22日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (327ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757514898
感想・レビュー・書評
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結局読み切らんまま・・・。
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劇場版の決定稿シナリオとそのプロトタイプのシナリオが収録されており、映画の補足として読んでも良いし、プロトタイプのシナリオだけでもひとつの作品になっているのでそれだけでも楽しめます。ノーアとの関係(三角関係っぽい?)や、アルフォンスが鎧アルを目撃していたり、虚無感が増してるエドといい、個人的にはプロトタイプのシナリオの方で映画を見たかったな〜と。この本を読んでますます劇場版が好きになりました。
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→BO
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映画を見てつい買ってしまった。……だって、買っちゃうよねぇ?
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これはもう、劇場版ファンの方には是非読んでいただきたいです。
プロトタイプ原稿に大変感動いたしました。
こっちでお映画化して欲しいです。今すぐにでも。
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プレゼントしてもらった。まだ読んでません。ごめんなさい。
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プロトタイプで「鋼の錬金術師2」を作って欲しかった。
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ネットでも本屋でも、いっくら探してもなかったのに、地元では平積みしてあったという逸話つきの本。結局プロトタイプ原稿読んでないな。
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TV版のラストから続く最終章としての劇場版で公開されるのを待ち望んでました。公開前にシナリオブックを購入。設定資料のみのチェックに留め、シナリオのほうは映画鑑賞後にと思っていたのですが誘惑には勝てず読了。映画を観る前からテンションダウン。映画館では望まないラストたんたんと待ってるだけに。
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このシナリオブックの見所は、プロトタイプが載っているところです!DVDが出ている今となっては、今のシナリオを見ることはなくてもプロトタイプは今と違って載らなかったエピソードが満載でいつ見ても面白いハズ!ファン必見でしょう!これはもう…!