死がふたりを分かつまで(1) (ヤングガンガンコミックス)
- スクウェア・エニックス (2005年12月24日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (218ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757515949
感想・レビュー・書評
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盲目の日本刀使いと予知能力者の少女が出会う活劇漫画。
ハイテク機器+日本刀というサイバーパンクな設定に、鬼のように強く、捻くれているけれど子供に親切な主人公がたまりません。
名作『スプリガン』の原作者として、たかしげ宙さんの名を知っていましたが、現在、七月鏡一/藤原芳秀『ジーザス』『イージス』シリーズとクロスオーバー中という事を知り、鼻息荒く購入してしまいました。11巻以降のことですけれどね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
盲目の凄腕剣士・土方護。その「護」に護衛を依頼する予知能力少女・遠山遥。この設定と表紙の格好よさだけで購入してしまったけれど、青年漫画らしい骨太なストーリーで、なによりアクションがカッコイイ。
今後の二人がどうなっていくのか、すごく楽しみです! -
設定が面白いので続きが気になる。目が見えないのによくやるなーといつも思うw
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主人公は、異常に戦闘能力が高く、渋い。
ヒロインは、不遇だけれどもけなげでかわいい。
ストーリーや世界観なども、とてもおもしろいです。 -
09.2.12
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たかしげ宙の大胆な設定が盛り込まれたアクションまんが。
犯罪組織VS犯罪被害者たちによるネットワークで構成された武力行使組織の攻防を描いています。
まだ刊行途中ですが、どういう展開になるのか先が読めません。
絵も躍動感があって格好いいです。主人公がすごく好み。 -
ずっと気になっていたので、思いきって買ってみました。遙かわいい……!
あと絵もグロくなくて見やすいです。ちょっとデジタルデジタルしてるなーってところはありますが。 -
現在7巻まで発売中ですが、私が所持しているのは1巻までです。
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おっさん…でもないけど年上の青年と少女の組み合わせでこれまたクリティカル。
ついでにタイトルもクリティカル。
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2008/05/06
三省堂書店