ひぐらしのなく頃に 綿流し編 (2) (ガンガンコミックス)
- スクウェア・エニックス (2006年6月22日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (218ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757517103
感想・レビュー・書評
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再読。
1巻の和気あいあいとした日常が一気にホラーに変わる2巻目。
目明し編を読んだ後だと「確かに難易度は一番低い」というのが納得できる"よくあるトリック"といったものではあるけど、
リアルタイムでゲームしたときには雰囲気に飲まれて気づけなかったよ!
ラストの大石との会話と、出てくる幽霊はホラーでした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
主人公の圭一が鬼隠し編よりも男らしかったです。「双子」であることをうまく使っていました。最後のイラストが怖い…。
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絵がかわいくて読みやすい。これは何が問題なのか、大石刑事が最後に示してくれたから分かりやすい。
普通のストーリーとしても見所があった。 -
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H24*04*03*Tue 読破
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綿流し編終了!
--あらすじ--
ひぐらしのなく頃に〈綿流し編〉 2巻
綿流しの祭りの当日、
禁忌を破り興味本位で雛見沢村の聖域とされる祭具殿に無断で侵入してしまう圭一達。
だがその行為が後に、
凄惨な事件を引き起こすきっかけになるとは知る由も無かった。
5年目の恐怖――連続怪死事件―― オヤシロさまの祟り…。
話題沸騰コミック版『ひぐらしのなく頃に 綿流し編』、
此処に完結!
衝撃のラストがあなたを待っている――!!
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今回の謎も自分は解けてません\(◎o◎)/!
まんまとひっかかってますわ(笑)
最後の方になると
全てのキャラクターが可ぁ愛い!!
二次元から連れ出してあげたいくらいだ(笑)
次のお話も楽しみにする<3
以上、
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2010 友達に借りた。魅音の死亡推定時刻が発覚して詩音がキナ臭いと勘違いも腹正しい邪推をしておりました。友達に借りるまでモヤモヤしてました。解を読んだ後…
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ゾクゾクする展開は期待通り、怖い、怖いよー((((;゚Д゚)))
解編が楽しみです(●´ー`●) -
最後のコマで、人目を憚らず顔真っ赤にして涙目になりました(´;ω;` )
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最後の演出が良かった。
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「綿流し編」完結編。
原作やった当初はこの展開にえらく衝撃受けたなぁ・・・。
ハシゴが、ハシゴが・・・。
表紙裏マンガもなかなか良いです。