ひぐらしのなく頃に 宵越し編 1 (ガンガンコミックス)
- スクウェア・エニックス (2007年1月27日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (183ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757519312
感想・レビュー・書評
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罪滅し編の解決に失敗し、そのまま大災害から20年後の平成での話。
連絡のつかない廃村に偶然集った人たち。
完全に人死が出るパターンですね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
作画が今までの雰囲気と違い、最初分からなかったキャラもいました(´・ω・`;)
でも、素敵な絵でした。番外編ではありますが、ひぐらしらしい怖さは沢山あると思うので次巻も楽しみです。 -
村が全滅した。その20年後の世界。
魅音ががががが。 -
2巻まで
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絵柄で少し敬遠してたけど、読んでみたらコレがなかなか。
魅音、詩音、そして梨花ちゃまの絡み方に(´;ω;` )ぶわっ -
サスペンスホラー(?)サウンドノベルゲームの漫画化。パラレルである複数エピソードから新たな発見が。エピソードによって絵が違う人といううのも面白い。
外伝。23年後の話。58年の事件の謎とは関連のない展開。 -
魅音がかっこいい・・・! 2巻まで持ってます
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ネタバレですが。
得体の知れない女なのか、園崎家の末裔なのか、と思っていた表紙の女性。
魅音本人だったことに驚きましたし嬉しかったです。
漫画オリジナルストーリーですし、非常にこの先の展開が楽しみ。
梨花ちゃんが幻であれ出てきてくれて協力してくれて、
魅音もそれに対して感謝しているところがほっとします。
本当に魅音なのか、何をしようとしているのかまだ予想がつきませんが、
嫌な終わりは迎えないのではないかと。期待です。