荒川アンダー ザ ブリッジ 5 (ヤングガンガンコミックス)
- スクウェア・エニックス (2007年5月25日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757520189
感想・レビュー・書評
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※感想は第8巻のレビューに。
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これまでリクが絡むことのなかった河川敷で散髪屋を営んでいるラストサムライや、悪の金星人から地球を守るという妄想にとり憑かれたマンガ家などが登場して、これまで通り一筋縄ではいかない河川敷での日常生活がえがかれる一方、リクがニノの過去をめぐる謎に踏み込んでしまうエピソードも含まれています。
ちょっとキャラクターが多すぎて収取がつかなくなってきた印象もありますが、たのしんで読むことができました。 -
ニノとリクの二人の関係を見つめ直す巻。マリアさんはいつでも最高ですね。
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978-4-7575-2018-9 180p 2010・8・6 24刷
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再読。
新たなキャラ漫画家が出てきた。
でもちょいと他のキャラに比べると薄いか。
星のヒトデ化が常に面白い。
カセットテープの伏線。何が起こるんだろうか。全然覚えてないや。
リクとニノの関係が良い感じになってきたな。
(150831) -
ちょっとシリアス…?
ニノさんが抱える秘密って一体なんなんだろう… -
今までモブ扱いだったラストサムライとオウムのビリー&蜂のジャクリーンにスポットが。ビリー兄貴はまじでかっこいい。
地球防衛軍隊長とか名乗ってる電波な漫画家の登場で、逆に河川敷がただの電波な人の集い場ではなくニノさんの正体にかかわる大掛かりな謎が匂わされてきてますが、個人的にはシリアス展開不要なので、ただの変な人たちのギャグ漫画のままが良かったのにと思う。 -
リクと星とのライバル関係が変わってくる。星がちょっとかわいそうな感じだけど、表情が笑えてしまう。それから、別のキャラがでていていい味が出していた。キャラづくりの上手さに感心する。
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【別置/請求記号】 726.1/ナ-5/5
【資料ID】 1001011836