- Amazon.co.jp ・マンガ (170ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757520639
感想・レビュー・書評
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セバスチャン・ミカエリス。彼の職業は執事。彼は今日も主人シエルのためにお茶を淹れ、銀食器を磨き、殺人事件の捜査をする。巷で話題のスーパー執事、第2巻は切り裂きジャック事件の捜査に介入!?
ロンドン、ホワイト・チャペルで次々に娼婦が、殺害される事件が発生し、シエルとセバスチャンは「女王の番犬」として捜査を開始する。
可愛いもの好きのシエルの婚約者リジー、赤いものが好きなのグレル・サトクリフなど魅力的なキャラクターが登場!
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お約束どおりってか、
親の私がはまったので、
早速購入♪
イギリス郊外の屋敷から、
切り裂きジャックの件で、
ロンドンにでてきたセシルとセバスチャン。
元バーネット男爵夫人のアンジェリーナ・ダレスこと、
マダム・レッドと、
中国貿易会社『崑崙(コンロン)』英国支店長の劉。
葬儀屋。
そしてマダム・レッドの執事、グレル・サトクリフ登場♪
うん、執事VS執事が楽しいかも?
巻末のおまけも又面白い。笑
※ 枢 やな(とぼそ やな)
1984年1月24日埼玉県蕨市出身。血液型はO型。
同人活動を経て、現在「月刊Gファンタジー」などで活躍。
『黒執事』は2006年より月刊Gファンタジーにて連載中。
簗緒 ろく(やなおろく)名でボーイズラブ作品も描いていたが、
現在休止。
※ 公式サイト:Devils666
http://devils666.com/index.html
○ 須藤家娘所蔵 -
この赤髪のチェンソー使いはこんな早い時期から出てたんだ…
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癒しが猫っていうのは悪魔らしくなくて可愛い。けど、強引過ぎるからか悪魔のオーラがあるからか、猫が怯えてしかいない感じがする。
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2008年末頃。折尾さんの仕事の手伝いで購入。経費は折尾さん持ち。2010年3月14日、ブックオフに売却。60円。
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2巻まで読了。
ミュージカルを観に行くので予習として読み始めたのだけど、絵もストーリーもすごい好き…!
以前にアニメを1期だけ流し見してたけど、アニメよりも原作絵の方が好み。
シエルの眼帯✕半ズボン✕コート、最高。ちっちゃい伯爵がソーキュート。ドSな執事も良いし、シエルのこと小バカにしながら従ってる感じがいいなぁ。 -
女装シエルは安定の可愛さ。
猫に癒されるセバスチャンうけるw
てかセバスチャンうちに欲しいw
葬儀屋(アンダーテイカー)って言葉初めて知りました。
タネも仕掛けもない劉の容赦ないめった刺しもうけたw