ウルトラバロック・デプログラマー 1 (ヤングガンガンコミックス)
- スクウェア・エニックス (2007年10月25日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784757521254
感想・レビュー・書評
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を、解体屋外伝のコミック化け!と古本屋で購入。 タイトル通りバロックな感じ。 この2007当時、こうゆうのが流行りやったんやろか。 いっそのこと魔夜峰央御大が描いたら究極かもしれぬ。
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久々に惹きこまれる作品に出会った。
洗濯屋、解体屋が何なのかは感覚的に捉えるしかないけれど、一見無意味な言葉の羅列がイメージで繋がっていく様がゾクゾクする。
そこに音も絡んでくるなんて最強だと思う。 -
洗脳する人とその洗脳を解除する人。
脳をクラッシュさせられてしまった主人公の話。
ジャンルはサイバーパンク。
イラストがすごく綺麗で好みだった。 -
原作未読のまま最終巻まで。浅田先生やっぱすごい。
ファッションのセンス、レイアウト、線の綺麗さ、効果の使い方はまさに寅ヲ流。 -
洗脳屋と解錠屋の話。いとうせいこうの頭脳がすごい!と思いながらいつも読んでいます。バーチャル的な話なのに現実味ある感覚にとらわれる。
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SF感がたまらん。
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既刊読了、以下続刊
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マイナーすぎて自社で取り扱ってくれてないwww3巻は発注するしかwww
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相変わらずの寅ヲ節〜〜!待ってた!!この難解で回りくどくで、でも超クールなのを!!結構前に買ったまま放置してたら、いつの間にか3巻まで出てたという罠<ピルグリムでもこれをやった…今月中には全部揃えるぞー!
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すべてがスタイリッシュ。さすが浅田寅ヲ。