黒執事(4) (Gファンタジーコミックス)

著者 : 枢やな

• スクウェア・エニックス (2008年5月27日発売)

感想・レビュー・書評

[あやにゃんさんの感想 · 2008年5月31日]

インドからの来訪者編開始。
セバスチャンがシエルに仕えるようになるきっかけとなる話の一部が垣間見えます。
そして謎は謎を呼ぶ
はたしてタナカは先代から仕えていたタナカなのか、それとも・・・（見るとこ違っ）

[由希さんの感想 · 2008年5月30日]

vs死神が一番面白かったなぁ。今回は黄執事って･･･！次巻に期待！

[ゆずこさんの感想 · 2008年5月30日]

なにかカレーな感じでした。
シリアスさは前巻にみっちりつまってたので、今回はなしってことなのかなｗｗ

[さぇさんの感想 · 2008年5月30日]

劉のしったかっぷりが今回も炸裂しててょかったｗ
タナカさんも相変ゎらずぃぃキャラしてるょね(o'(ェ)'o)

[和さんの感想 · 2008年5月28日]

今回は、新キャラ登場です。
黒執事vs黄執事の前ふり？
人が死んだりしてないので、軽く読めました。

[ふゆこさんの感想 · 2008年5月28日]

黒執事赤執事黄執事ときたら次は青執事か

[無壱さんの感想 · 2008年5月28日]

ロンドンで奇怪な事件が頻発。調査に乗り出した坊ちゃんとその執事セバスチャンは、圧倒的なパワーを持つ執事を連れたインド人少年と出会うが…。大人気ミステリアス執事コミック、激動の最新刊登場！

[hatsuさんの感想 · 2008年5月27日]

I read.(08/05/26)

[harukaさんの感想 · 2008年5月25日]

この世界観がだいすき。あれが私服だなんてうらやましいｗ

著者プロフィール

枢やな（とぼそ　やな）
1984年生まれ。埼玉県出身。2004年、『9th』でデビュー。2006年、『黒執事』の連載を開始。同作はテレビアニメ及びミュージカル化され、累計部数は2300万部を突破しており、2014年には実写映画が公開された。
2003年、『HELL-O』にて第3回スクウェア・エニックスマンガ大賞奨励賞受賞、2004年『DISGUISE』にて第4回スクウェア・エニックスマンガ大賞入選。2008年『黒執事』にて第54回小学館漫画賞 少年漫画部門ノミネート、2010年同作でジャパン・エキスポ・アワード 最優秀少年漫画部門受賞。