マンガ家さんとアシスタントさんと 1 (ヤングガンガンコミックス)
- スクウェア・エニックス (2008年10月27日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (144ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757524088
感想・レビュー・書評
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デスノートふうの登場人物による空気系。
いくらでも拡大していける設定と、ぬるく主人公を包むハーレムもの。
アシスさんは薔薇乙女を連想させてかわいいなぁ。 -
ギャグがつまらん
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絵うまく、そして可愛くなったなぁ。変態パンツマンガ家とアシスタントの日常を描いた萌え?4コマ。
どうどうとパンツが一番と胸を張って言える、そんな大人になりたいと思ったものです。
取り敢えずみはり可愛い。 -
変態漫画家とそれに悩まされる周辺の人たちの様子を描いたラブコメ・・なのかコメディなのか判断が難しい作品。
ヒロユキ先生のギャグレベルの高さはもはや流石といった感じ。
シュールさも相まって、読みやすいし面白いしですごく良かった。
あと、各キャラの名前がそのまんますぎて笑ったw -
タイトル通り、漫画家とアシスタントの話
基本、下ネタ
しかし、主人公のパンツへの拘りが素晴らしい -
うーーーーーーーーーーーん微妙。
ありえないよねってレベルなのはマンガなので構わないとしても、妄想レベル(しかも一人でしてにやにやするかんじ)を出ないのでなんつーか。そこらのHPで書いてそうな感じだ。
とりあえず作者さんが二次元ロリ好きだっていうのは判った。 -
パンツが一番です!
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個人的にはドージンワークの方がすき