ひぐらしのなく頃に 語咄し編 コミックアンソロジーEX.第六集 (ガンガンコミックスアンソロジー)
- スクウェア・エニックス (2009年6月22日発売)
本棚登録 : 147人
感想 : 1件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・マンガ (182ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757525917
感想・レビュー・書評
-
2009/6/20購入・6/27読了。
……竜ちゃん地獄の始まり。orz
いやまあこれは別の方が作られたお話なので正確には違うんですが、二次創作という意味では原作には違いないか。。。
いくらひぐらし・うみねこが好きだと言っても5冊はやりすぎだと思います・・・。別に同時発売する利点はあまりないのでは?収入時期も偏るし。フェアをやるには丁度いいのかもしれないけど。と、苦言を呈したところで仕方ないか。。。
さて、お話の感想。
バッドエンド、ギャグエンド、ハッピーエンドでした(3つのお話
祭囃しのあとにバッドエンドはきついなと思いました・・・鰹節をはやした圭ちゃんが妙に可愛かったです。あの試練を乗り越えた後で疑心暗鬼になる展開って悲惨すぎ。そこまで詩音はくけけけじゃないと思います(何語?
大体圭ちゃんを差し出したところで監督が利用するとは思えないし。落ち着けばそれくらいわかると思うんだが…。みよさんは使うか?
ギャグエンドは面白かったです。魅音がぐぎゃぎゃぎゃ状態になるとは思えんけど。今までどおり。このお話は羽入が空気を読めなさ過ぎる。さすが夏海ケイ先生のアシスタントさん。(関係ない
ハッピーエンド。やっぱりハッピーエンドがいいなあ。ギャグエンドも楽しかったけどあれはちとブラックジョークが過ぎますよ。
さとこは梨花たちを見捨てたりしないと思うのですよ。にぱー☆……と思いました。私の発想、都合よすぎるかな・・・。詳細をみるコメント0件をすべて表示
全1件中 1 - 1件を表示