- Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757526006
感想・レビュー・書評
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帷おかえりなさい!
帷が美人になって帰ってきたようにみえる(笑)
壬晴が、震える小鹿みたいに、頑張って立って歩こうとしてるんだなあ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
壬晴カメラマン。
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隠の王11。
アニメ化した時に購入して、その後売却。完結したと知り、レンタル。
改めて、8からは新たに読む。 -
心理描写に惹き込まれる。
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雷光さん好きですねー
かっこいい。
雷光さんは馬鹿なんですよね。
20万の鍋とか買っちゃうとことか
もうほんと可愛いです。 -
既刊読了済み。
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なかなか続きがでなくてヤキモキ。
絵柄とアニメで日野さんに出会わせてくれたことに感謝。 -
野外生活をしている雷光&俄雨が(笑)、でも、清水家として決意するこの3人の場面いい。
あと、雷鳴がまっすぐでかわいいなあ。 -
ひとつの大きな山場を越えた先。みはるー!よいてー!涙
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母所有。
宵風が消えた世界。
帳せんせが好きだ…。
なに隠してんだよ、苦手なくせに。