学校のせんせい 1 (ガンガンコミックスONLINE)

著者 : 巣山真也

• スクウェア・エニックス (2009年10月22日発売)

感想・レビュー・書評

[haluqulqさんの感想 · 2018年10月27日]

たまにはこういうのもアリだ。

[二次元研究所さんの感想 · 2012年5月25日]

9784757526990　176ｐ　2009・10・22　初版

[aktioさんの感想 · 2011年12月29日]

作者いつも通りの展開。つまらなくもないが、面白くもない展開。キャラは立っているが、教師設定が意味なし。展開はないまま進んでいくだろうが、流しなら良い感じ。

[ikadonさんの感想 · 2011年10月31日]

ちょっと面白い

[gent3110さんの感想 · 2010年2月9日]

設定が先生である必要があったんだろうか？

[堂々堂さんの感想 · 2009年10月26日]

■「学校のせんせい」というのは肩書きで、実際は「残念な大人たちが たまたま新人教師でした」という感じのコメディ。
だが、そこがいい。
■身長とバストサイズ、それぞれ大・中・小・微の4人の教師が、生徒とのふれあいとか そっちのけで おバカなハプニングを起していく。
■学生時代、こんな先生が担任だったらなぁ･･･なんて思うような美しいエピソードはない。
まさに「反面教師」という言葉が合うコメディ。
だが、そこがいい。それでいいんだ。