新選組刃義抄 アサギ(4)(ヤングガンガンコミックス)
- スクウェア・エニックス (2010年10月25日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (185ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757530409
感想・レビュー・書評
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さてと。これからどんな風に荒れてくるのやら。
早く続き買わねば(*´_ゝ`)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
まさかの近藤祭り…?
うおーん泣きする近藤さんが愛しいです。
全員のカラーも発覚。
外伝で龍馬、再び。 -
今までは何となく影が薄かった近藤さんですが、ようやく局長っぽくなったような気がします。
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じっくり描かれてますねぇ。。
4巻まで来てまだ蛤御門まで達していないというw
このペースだと何十巻とかになるんでしょうか。
山村竜也さん原作って言うことで史実になるべく忠実に描かれてるかんじで、歴史好きな感じで一つ一つのエピソードを細かく書いているので、歴史好き・幕末好きにとってはたまらないんですが。
よくあるなんちゃってな感じのじゃなくて本格的なので。
だけど、読者の需要としては大丈夫だろうかとふと少し心配になります。
豪華だと思うのは、カラーページがそのままカラーでコミカライズされていること。この紙質でこの値段って安いと思うんですよね~。 -
表紙も近藤サン、話のメインも近藤サンなので、近藤サン好きの私としては最高でした!
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隊服作成の話と山南さん主役の短編を収録してます。
試衛館の面々の一枚岩な感じが素敵です。
おなつちゃんはあのエピソードに絡める為に描かれた子なんだろうなぁ…。
近藤さんとの仲睦まじさが可愛かったんですが。 -
芹沢さん怖いな…。
坂本龍馬が山南さんと親しげでちょっとびっくり。
どのあたりまでが史実なんだろ。
斎藤も腹に一物ありそうな感じで怖い。 -
近藤さんの男の涙、かっこよかった。まぁ、泣きすぎ感もあったけど。
だんだん新撰組ができていくんでしょうな。
八木家の人たちも登場し、これからがどうなるのか、楽しみです。
芹沢さんの最期がどう描かれるのか、とても楽しみ。