死がふたりを分かつまで(16) (ヤングガンガンコミックス)
- スクウェア・エニックス (2012年1月25日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (199ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757534858
感想・レビュー・書評
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ん?今の章終わりかと思ってたけど、まだ続くみたい。
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戦闘のルール上
戦う相手がコロコロ変わるのはしょうがないですが
なかなか戦闘が進みませんねぇ
クロスオーバーのイージスとジーザス見ればもっと楽しめるかなw -
なかなか面倒な武器を使ってるなあ。しかし証拠残しまくってたけどいいのか?w
バトルが始まったけど、もうひとつ盛り上がらないのはまだまだ前哨戦だからか。能力のわからない敵もまだいっぱいいるしな。
そしてそれらを剣一本でガンガンぶちのめしていく主人公がはやく見たいれす。 -
前回はクロスオーバー具合がメインでわけわかめなところが多かったけど、今回はそれぞれで戦闘開始してて見応えが!
あと遥ちゃんが頭から尻尾まで出ずっぱりでも余裕ぺろぺろです。ぺろぺろ!!JCがJKのコスプレしてると思うとなおぺろぺろ。
しかし真面目な話、遥ちゃんの一般人としての基準(殺す殺されるが異常である)っていうのは変わらずブレてなくていいんだけど、対峙したときも、一度腹をくくってから指示を飛ばしている間も、やっぱり中学生の女の子にしては重すぎるんだよなあ。
多分護さんに助けを求めた時、というか、両親が本当にどうやって殺されて処分されたのかを目の当たりにした時点で決めちゃったんだろうけども。
せつないおう……。あと護さんどうなるんかね。あのひとボロッボロになっても死ぬ気がしないけど。 -
うわぁ護さんピンチ‼遥頑張れ‼