ソウルイーター(21) (ガンガンコミックス)

著者 :
  • スクウェア・エニックス
3.79
  • (23)
  • (31)
  • (34)
  • (4)
  • (0)
本棚登録 : 685
感想 : 17
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (179ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757535015

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 鬼神発見、月への侵攻と惜別、おばちゃんの最期

  • 通達! 我、敵狂気を発見せり!!

    死武専は狂気を極めしクロナに対し処刑命令をスパルトイに発令する! 魂感知全開でクロナを捜索するマカ・・・、その救いの想いは果たして届くのか? 規律は崩壊し、狂気が始まる--。死武専は規律を取り戻す戦いに挑む!!

    --------------------
    クロナを捜索する中で、鬼神の狂気を感知したマカ。
    そして、ようやくクロナを見つけ出す。
    「規律」「規律」「規律」ばかりが台詞の中に目立ち、若干ウザったらしい。そういう世界観だから仕方がないけれど。

  • アニメが好きで買い始めたソウルですが、20を超えてしまいました…
    正直な所、惰性で買っている感が否めないです。

    ブラック☆スターとキッドの活躍がもっと見たい所です。

  • 月に、熱気球みたいな乗り物で向かう。ファンタジーですね。

  • ここで茜とクレイが。

  • テンポよく戦いに向かいはじまっていて読みやすい。
    ただ、もうちょっと戦い前に浸る時間があれば、もっといいかも。
    シュタイン博士がかっこよすぎて息苦しい。

  • クロナの処刑が決定し、そして始まる月面戦争! クールでスピーディーな大久保らしいノリが素敵。

  • 大久保先生の絵好きです。
    マカ、キッド、ブラックスターそれぞれの新たな物語、闘いの序章。いまから、楽しみ。

  • 月編

  • また新キャラがたくさん。そして新舞台へ。終わりの始まりってところかなぁ。

  • いよいよ戦いは佳境へ。マカ達はクロナの処刑へ、キッド達は鬼神との戦いのため月へ。不気味な月の絵がいい。

  • そうか、月なのか、とびっくりするやら妙に納得するやら。無意味に月の造形をあんな形にしたわけじゃなかったようだ。
    死武専の大人組は鬼神とバトル、青少年組は最終形態に進化した(?)クロナとバトルすることになるようだが、やはりクロナ戦がどうなるかが気になってしかたない。鬼神とぶつかるであろうシュタイン博士の狂気がどこへたどり着くかも興味津々だけども、この物語のキモは、クロナをどう救うかにあるように思えるので。

  • ブラックスターがキッドよりも強いポジションにいたとは・・
    強いライバル同士でこうも主人公が
    ぶとう派に食い込んでこないもんなんですね
    それでも全然おもしろいから何でもOKなんですが笑

    月の上での戦闘も楽しみです!

  • “「鬼神討伐隊を編成しましょう
    まずはデスサイズス全員を招集」
    「私は…」
    「キッドはスパルトイの任務から外れ鬼神討伐に加わってもらう
    どうですか死神様?」
    「そうだね月での戦闘となると空中戦はやむをえなくなるしね——…
    キッドのスケボーテクは必要となる
    それに…
    これは「規律」を取り戻す闘いだ」
    「……」”[P.58]

    雲より手前に月があるとか全然気付かなかった……。
    受付のおばちゃんが意外すぎた……か、かっこいい。
    マカパパも久々に格好良かった。
    P.61のマカとソウルの身長差好き。
    絵が本当凄いなぁ。
    クロナはハッピーエンドが良いです……。

    “私達の始まりの場所…サンタ・マリオ・ノヴェラ教会
    見つけた
    何でそこにいるかわかるよ
    これはクロナからの最後の救難信号だ”[P.97]

  • 最終戦に近づいてるかな?
    どうなるか楽しみ。

  • デスサイズス来た!派手でいいですね
    おばちゃんの株があがったと思ったらこれだよ…もう…
    ぼろぼろテスカに惹かれるタチでごめんなさい。
    マカとスピリットがいい親子で、何だかんだでいいお父さんな気がする。

    で、シュタインが怖い。シュタインがこわいです

  • まーまー面白い。
    クロナとの戦いどうなる?
    月にいっちゃう!どうなる?

全17件中 1 - 17件を表示

著者プロフィール

漫画家。おもな作品に「ソウルイーター」シリーズ(ガンガンコミックス)、『炎炎ノ消防隊』(講談社コミックスマガジン)などがある。

「2022年 『炎炎ノ消防隊 未知への船出』 で使われていた紹介文から引用しています。」

大久保篤の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×