黄昏乙女×アムネジア(7) (ガンガンコミックスJOKER)
- スクウェア・エニックス (2012年4月21日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (164ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757535695
感想・レビュー・書評
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すれ違いと再会。
やっぱり夕子さんと貞一くんはラブラブじゃないとね。 -
おばあちゃんは悲しすぎて影夕子しか見えないのね
かわいそうに -
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ほぼ一巻使って夕子の踏ん切りまで。長いよ。素直にラブコメして下さい。
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今日も夕子さんがエロかわいかったです。
あれ、他にいうことないや。
まあいつものことか。 -
物語は加速していく。誰に頼まれることなく。否応無しに。過去、闇、歴史、一部。知るか暴くか決別するか、受け入れるのか。
物語が動き出す。もう誰にも止められやしない。 -
終盤に向けてストーリーが動いてる感じがする。終わりになるのは寂しいな…
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絶賛アニメ放映中!ということで2ヶ月連続発売!すごい!
今まで年2冊だったのに!
自分は幽霊や妖怪の出る話が好きです。
中には彼らと人間の恋愛ものもあるわけで、
この作品もそのひとつです。
そして誰もが疑問に思うのが、
「幽霊との恋愛なんてなりたつの?」
です。
作品によっては便利な幽霊特性を有しているだけの
かわいい女の子とのラブコメになる場合もあります。
まぁこの作品もそれに近いけど…
でもこの作品はちゃんと本人たちが幽霊との恋愛なんて
報われないと思ってるところが面白いところです。
彼らはどう思いながらどうなっていくのか気になります。
話は変わりますが、アニメの夕子さんも可愛くてよいのですが、
やっぱりマンガの方も独特な味があっていいですね! -
2012/04/21
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