アカメが斬る!(5) (ガンガンコミックスJOKER)
- スクウェア・エニックス (2012年4月21日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757535701
感想・レビュー・書評
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スサノオ無双!うちにも来てほしい←主に家事で(笑) 新しい基地は少し不便なとこじゃないかな。番外編は悲しい。虚しい。悔しいと言ったところか。
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パジャマ姿可愛い。
ナイトレイドにスサノオとチェルシーが追加。
ふたりとも個性的で面白い。
特別編にゲスすぎる悪役が・・・。 -
ついに激突、それ以外にも伏線がいろいろと
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少し面白くなってきたかも・・・。
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今巻、女の子がパジャマ姿で戦います。はい。正義と悪の戦いって言ったら少しこの漫画のコンセプトがズレるんですが、よく漫画の副題なんかに一人の為に100万人の犠牲を取るか、100万人の為に一人の犠牲を取るか、なんてのがあると思います。答えってのは視点によっていくらでも変わるんですね。この作品は正義視点で悪の活躍が書かれています。この駆け引きが非常に面白くて続きが読みたくなります。完結に期待してます。
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この「アカメが斬る!」という漫画は正直ベタベタである。軽く紹介するなら、一般人(笑)であった主人公が反政府組織のなかの殺し屋稼業を生業とするにグループに入り帝具と呼ばれる兵器を使い悪徳政府軍と闘う、そんなお話。
じゃあなにが面白いんだって言うと、バトルシーンの描写及び演出が上手いと思う。それだけと言えばそれだけなんだけど、これが結構アツい。それ以外はベタ。でもベタだからといって悪いわけじゃない。心を読む帝具使いに「それを上回るスピードで攻撃するだけだ」とか言っちゃってもベタ展開であるのはこっちも知ってるから全然許せる。まとめると人もわりと死ぬし黒い部分を追加した王道系漫画。
つーか面白そうに紹介するの難しいな。 -
新キャラが出てきたり、バトルがあったりと面白い巻だったのだけど、最後の特別編のせいで全部塗り替えられてしまった。
そうだよ。この話はこういうクズでゲスな奴らがわんさか出てくる鬼畜マンガなんだった。普通のマンガなら主人公が助けに来るけど、ガンガンジョーカーだからな。どんなにかわいい女の子でも容赦なし。素敵なマンガだ。 -
今巻は比較的軽めでしたねー。あくまでも今までと比較してですが(笑)。
主人公側のキャラ死にすぎと思ってましたけど今回補強されましたね。
嵐の前の僅かな平穏といった感じでしょうか。
それにしても帝国側が強すぎて勝てるイメージが出来ないよ。
革命側の本部は何をしてるのでしょうかね。
そして第3勢力的な何かまで。
再び戦いが始まる。 -
2012/04/21
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