繰繰れ!コックリさん(4) (ガンガンコミックスJOKER)
- スクウェア・エニックス (2013年3月22日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757539068
感想・レビュー・書評
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カップメンLOVEの人形系電波少女こひなと、イケメンオカンな妖狐コックリさん達との、ほのぼの&残念な日常コメディ第四巻。
最後の紅葉の話がこのシリーズらしく、泣き落としの感動話と、ばかばかしいギャグが程よくミックスされていてGood。オチの楓の木はまじかよと。それならもっと早く何かできただろ。。。
そのほかにも遂にネコ科が出てくる"人形の"こひなを狙う猫又の話や、女装ショタコックリさんがかわいい、幼児退行狐狗狸トリオの話、抜け毛にケセランパサラン、最後までかわいそうな扱いの狗神の家出などなど、安定の笑いを提供してくれる。
そして裏カバーで明らかにされる山本君の謎。まじか。。。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
また髪の話してる...w
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2014年12月読了。
3~4巻の感想。
こっくりさん女体化だったり、信楽さんかっこよかったり・・・
紅葉さんのところはこっくりさんのオトナ力に笑っちゃいました☆
あと山本君の哲学的なところはなんか共感できた。
そしてなぜ宇宙人の山本君になったかが明らかに(笑) -
若返り回のオチで予測可能回避不可能を言葉でなく心で理解した。
天丼に弱いのでアンプルでひいひい笑ってしまって悔しいです。ジョジョネタにも弱い。
途中のとんでもないメタネタも不意打ちだったなあ -
コックリさん、幼体化して女装する
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いい話もあるのに、最後は絶対にオトすところがいい。
毛根カタストロフというタイトルで笑った。
地味にカップメン食べたくなる。 -
安定のコメディ4コマ。
また濃い新キャラが登場、お人形マニアな猫神の女の子。
じめ子も再登場、こひな大好きなのにツンデレ故に報われなくて色々と伝わらず可哀想。
狗神への扱いがいつになくひどい。
いつもの世話焼きオカンなコックリさんもいいけど、ショタコックリさんの可愛らしさと言ったら。
最後の紅葉の話で、ようやくニート狸の信楽にかっこいい瞬間がと思ったら残念なことに。 -
相変わらず爆笑できる内容でした(笑いすぎて喘息でたどうしてくれる)(知るか)
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【請求記号】 726.1/エ-1/4
【登録番号】 11710
【資料ID】 1001011710