- Amazon.co.jp ・マンガ (174ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757539518
感想・レビュー・書評
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進藤くんには、強気な宮村。
告白?♪ -
面白かった!
超微炭酸系とはまさにこの事
最っ高に幸せな恋愛コミック!早く買いたい!! -
コミック
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進藤登場で過去話。宮村、その告白は卑怯だ。
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これまでの話により宮村の過去は暗く一人ぼっちだった、みたいなイメージが出来上がっていたせいか、進藤への荒々しい対応をどう捉えて良いのか判らないよ(笑)
進藤を相手にしてる時、キャラ変わってますよね……
宮村と京子の仲がいじらしい速度で進展していく傍で、石川に新しい春の気配が。ただ、本人はまだまだ京子への想いを引き摺っているようだから、石川と桜の仲が発展するのはもう少し先のことだろうね
それはともかく生徒会室での会話が程よくカオスで笑ってしまう
そして連絡事項を伝える中でさらっと告白した宮村。直前に寝たのを確認してからの発言であることを考えれば、告白はしたいけど京子に聞いて貰いたくない、返答も欲しくないということだろうか?
「このまま何も聞かなかったことにすればもう少しこのままでいられるのかな…」と考えてしまう京子と同じようなことを宮村も考えているのかな?