死がふたりを分かつまで (21) (ヤングガンガンコミックス)
- スクウェア・エニックス (2013年9月25日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (220ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757540828
感想・レビュー・書評
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源田さんが格好よすぎる。正直、やりようはもっとあったと思うけれど、格好よければ全て良し。
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まさかそうくるとは……。
源田さん……(´;ω;`) -
いちばん死にそうに見えなかったのに。話を急いだような節は感じたけど、しかし思えばふさわしい死に様ではあった。それにしても台場巽のあんな様が見られるとは、やっぱり共通世界ものは面白い。
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ここ暫く本筋の話あんまり動かないし、今回どーなるんだろうなーと思ってたらごっそり動きすぎて……源田刑事……(´;ω;`)
前巻の引きで、今後共闘かなーとか思ってたのになあー。個人的にもう少し、遥ちゃんとの会話とかそういう色々があったら……と思ったけど。
遥ちゃんの泣き顔もつらかった……。
見えてるけどどうにもできないってつらい。そしてこの経験が遥ちゃんに、更に中学生の女の子らしくない覚悟を身につけさせてしまったようにも思うけどどう転ぶんだろう。
ここら辺で護さんの過去とか、なんで遥ちゃんを完全に日向に戻そうとしているのかとかよくわかったけど、わかったけど、なんかなー!
しかし、護さんと遥ちゃんが別行動になるだろうとは思ってたけど、年単位で離れて、それから再会するんじゃなかろうかと思ってた(護さんが遥ちゃんを保護対象から一人前と見る展開も合わせて)でもこの調子だと再会は結構早めっぽい?
「遥が大人になって自分で選択できるようになればそれでいい」と言っていたけど、大人になる前に色んな選択をすることになるんじゃないかな、とか……。
なんか護さん生き延びそうになくなってきた気がして……いや、源田刑事の最期は有り得るかもしれない遥ちゃんと護さんの別れの意味もあるんじゃないか、と思っているので、それなら死亡フラグはぶち折れたと思うんですが、護さん多分今後遥ちゃんが成長する上で考えうる現在の危険を全部ぶっ壊す気なのかなあー
なんか最終決戦前夜の様相を呈してきましたが、どういう終わり方をするんだろう。 -
カバー折り返しのDOUBLE-S先生のコメントがやや意味深だな~~と思いつつ深く考えてなかったんだけど…けど…そんなぁ………源田ぁ…………………………